子宮筋腫の治療費について(本文)
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子宮筋腫の治療は手術やホルモン療法など様々ですが、まずは治療する必要があるかを検査しなくてはなりません。
定期健診や妊婦検診で見つかることがありますが、検査にも1万円前後の費用がかかります。
子宮内に筋腫のある女性は多く、もし筋腫があったとしても日常の生活になんら支障がなければ筋腫収縮の治療や取り除く必要はありません。
子宮筋腫の治療費については手術だと20~30万円前後で保険の適用です。
最近は、収束超音波治療(FUS)という超音波によって子宮筋腫を熱で殺す治療が今一番新しい治療法として注目を集めています。
欧米で開発されたFUSは、体外から超音波を当てるのでお腹を切る必要もなく、副作用が少ないので翌日から普通の生活に戻れるということで人気があるようです。
しかし保険外診療なので自己負担がかなり高く、通常の子宮筋腫手術の2倍以上の費用がかかります。
1990年ごろにフランスで実施され始めた、子宮筋腫の腫瘍に栄養を送る動脈を塞いで筋腫を徐々に小さくしていく治療法、子宮動脈塞栓術(UAE)もあります。
こちらの子宮筋腫の治療費についても保険外診療なので、40~50万円前後と高額な手術費用がかかってしまいます。
日本ではFUSやUAEの手術ができる産婦人科が少ないことや保険の適用が今後の課題となりそうです。
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